公務員から民間へ

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公務員も民営化の波

公務員と言いますと民間企業と違い倒産がなくボーナスも毎回きちんと払われ、仕事が出来る出来ない関係なくいろいろな面で安定した職だというイメージがあり、転職するなんてもったいないと思う人がほとんどだと思います。

しかし、まもなく10月1日から郵政民営化がスタートすることによって、郵政職員は公務員から民間の職員へと転職するのと同じことになります。現在の郵政職員の場合は公務員ではあるものの給与は税金からではなく郵政事業の収入から支払われているので民営化という転職のようなことが起こっても給与はそんなに大きく変わることはないと思われます。

民営化の意味はあったのか

たしかに倒産はないものの公務員から民間に転職するようなことになるなんて、働いている職員の人たちはこの事実をどう考えているのか聞いてみたい気がします。ただ年金については公務員時代と同じ共済年金のままだそうで民間への転職のように感じていますが、その辺で中途半端な感じがします。

郵便事業や簡保事業など仕事内容は特に変化は見られず郵便料金も値上げせず簡保などの保険業務も、今までの郵便局と同じに扱いますが働く職員が公務員と言う肩書きがとれて民間に転職したようなものです。これを機に民営化するなら今までの公務員・お役人的な発想は捨てて、民間に転職したのだと思って頑張ってもらいたいです。そうしないと、ただ民営化という名前でとりあえず公務員の頭数だけ減らしただけで、民間に転職させた意味がないような気がします。

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